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[連載]
萩原恭次郎 死刑宣告


●目次
装甲弾機 詩六篇
1 装甲弾機
2 凸凹の皺
3 街上の歓声
4 愛は終了され
5 群衆の中に
6 恐怖に変色せし魂

静物は欠伸をする 詩十一篇
1 静物は欠伸をする
2 女の唇は虚偽に割れている
3 コーヒー一杯で午前は終った
4 通過する一瞬時の酔い
5 幽霊
6 深夜
7 午前
8 食事
9 自らの額を割る日
10 土鼠
11 煤ケタ部屋ノ自画像

日比谷 詩七篇
1 日比谷
2 無題
3 回転する生命
4 死は奴隷と主人に無関心である
5 自刻
6 沈着と無口の秋
7 地震の日に


鮭と人間の定価50銭也 詩十七篇
1 夏の日の恋
2 踏切り番の薔薇の花
3 真面目は乾物屋の乾魚
4 心臓をアルコールに漬けて
5 鮭と人間の定価五十銭也
6 レールの下の生活
7 パンになるのかしら?
8 卑怯者
9 何が何やら復讐です
10 豚は一匹おります
11 自責は三行でも多すぎる
12 ある男に対する軽蔑
13 ドテッパラ
14 東京通信
15 千九百二十三年
16 葱と爆弾と女の足
17 オンナを讃美する


萩原恭次郎の詩集『死刑宣告』を構成する作品を順次電子本(TTZ)形式で公開していきます。
原著は村山知義らによる独創的なビジュアル素材を加えてデザインされた、
美術作品といってもいい1冊で、そのままに電子復刻することは至難の技です。
完全なる復刻は別の形式にゆずるとして、
ここでは原著のイメージをできるだけ意識しながら作成していくこととします。

●注=ファイルの閲覧にはT-Timeが必要です。
    ボイジャーのサイトからダウンロードしてください。
フォントを「秀英太明朝」など太めの明朝系に設定してご覧ください。



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